宇宙で使う光通信のためのデバイスを製作するためのアルバイトです。業務内容はMojo言語を使用した自社で製作しているハードウェアで行う処理のシミュレーションプログラムを作成しました。
常に最新の技術を取り入れている会社だと感じています。また、社内では、社員同士のコミュニケーションを重視しており、社内の雰囲気は比較的フレンドリーであり、目上の人に対して緊張しがちの自分にとっては働きやすい環境だと感じています。技術力に関しては発展途上中だと感じています。
学部4年の5月から勤務を開始しました
週16時間を目安として勤務しています。
週の勤務時間と業績によって時給が増加する形式でした。自分は時給1350円でした。
筑波大学の産学リエゾン棟で業務を行っています。
今まで持て余していた自分のプログラミング能力を生かしたかったため、応募しました。
自分の開発経験を事前に伝え、その後の面談により採用が決定しました。いくつかの共同開発または個人開発の成果物を上げることで、プログラミング能力をアピールしました。
開発スキルと言うよりも、業務でのメールのやり取りで使うマナーなどが身に付いたと感じています。
自分はコミュニケーションが苦手ですが、面談の雰囲気が緊迫したものではなかったため、自己アピールを満足にできたと感じています。インターンにおいても、面接に自信がない人は、会社の雰囲気から選んでみてもいいかもしれないと思います。