プログラミング歴1年(大学の授業とProgateを数時間ほど), Railsを用いた簡単な個人開発(成績のcsvファイルを用いて、卒業要件の達成率を可視化するアプリケーション)
Ruby on Railsを用いた人事労務SaaSの開発を行った。最初の1ヶ月はRails Tutorialを用いた研修を行い、その後は簡単なバグ対応や小さめの機能開発から始めました。人によりますが、3~6ヶ月目から大きめな機能の仕様決定から開発までを任せてもらえる印象があります。
大きなタスクを振ってもらえて、圧倒的に成長することができたから。
学部2年次の冬から
初月の研修期間は一律、一月3万円。それ以降は、一律で時給1200円
週2出社、週1リモート。オフィスの近くにインターン生専用のシェアハウスがあるので、筑波大生はよくそこに泊まって連日出社しています。
ソフトウェアエンジニアを目指すために、実務経験を積みたいと考えたから。Web開発未経験からでも挑戦できたので、自分に合った環境だと感じた。
長期インターンの書類審査を通過するために、簡単なWebアプリケーションを開発しました。Youtubeを見ながらハンズオン形式でRailsアプリケーションを作成した後に、情報科学類の卒業要件を確認するアプリケーションを作りました。面接では週三日稼働できることと、ソフトウェアエンジニアになりといという思いを伝えて、このインターンシップへの強い情熱の高さをアピールしました。実際に沢山コミットできる学生が多く採用されている印象がありました。
応募時にWeb開発経験がない人がほとんどなので、Web開発未経験からでも挑戦できました!Railsチュートリアルで、Railsの勉強を事前にしておくと研修がスムーズにいきます。ここで培った開発経験が現在のエンジニア就活の軸になりました。学生のうちから実務経験を積むことで、大手メガベンチャーのような競争率の高い企業でも勝ち抜けるような実践的なスキルを身につけることができます。あなたもぜひ挑戦してみてください!